一応ストアブログですが、ほぼ日常の雑記
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ビッグマックCM雑感

先日TVでビッグマック@マクドナルドさんの

新しい?CFが目に留まりました

玉木宏さんと竹原ピストルさんと言うミュージシャン?の

お二人による共演で所謂、就職氷河期世代から

失われた30年を経て、若い世代が追い立ててくる中で

まだまだ頑張らねばならない40代に贈るエール的な

そんなコンセプトCFなのかなーと勝手に想像

でもって、とりわけエンドのお二人の台詞

オレたちまだまだ、ビックマックなんてペロリだよ

ってのが中々秀逸なコピーだなーと思いまして

「ペロリ」なんて死語っぽい台詞を敢えて

使ってるあたりもいいよね〜なんて

一緒に観ていた家人とも話していたんですね

そしたら先日、ネットでこのCFがプチ炎上という

記事を見かけまして、??いったい何処が?と

 

曰く

働く女性が一人も出てこない、マックが考える40代的には

女性などライバルになり得ないと考えているのか!

広告業界も日本全体も、社会で戦っているのも戦う相手も

男だけだという価値観!

こんな企画が通るのは日本だけだ!

などなど(苦笑)

けどこれ、そもそも典型的なターゲティング広告ですよね?

ビックマックは10代・20代の男性ユーザーの人気は

圧倒的1位ですが、年齢層が上がってくると支持(シェア)が

低下してくるので、元来ファンであったはずのこの世代の

需要を再び喚起したいってシンプルな狙いですよね

一方で同じ10代・20代でも女性の場合ビックマックは

はなっから人気TOP5にも入ってこないわけですから

そりゃ企業としても、あるいは広告代理店としても

こうしたCF制作したって何も不思議はないわなーと

要は、

オッサンになってもガッツリ食べてよ、ビックマック(懇願

ってことだと思うんですよね

大手代理店勤務の友人もよく話してますが

近年は本当にこうしたノイジーマイノリティが跋扈して

企業も過敏になり、表現手法限りなく制約されてしまうと

とりわけTVのような「マス」を対象にしたコンテンツは

結果どんどんつまらないものになってしまうんでしょうね

 

ちなみにビックマック、時々無性に食べたくなることが

あるんですが、40代はおろか60代の身としては

お昼にこんなの食べちゃうとなあと、つい躊躇してしまう

経験がこれまでに何度もあるんですよね

まだまだペロリだよ、ってなんかちょっと背中を押して

もらった気分になりますw

いや、そんな歳にまで勧めてねーよって言われそうですが

今度休みの日にでも久々に食べてみますかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2024.03.18 Monday 10:57
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もう春ですか?

昨日の日中の暖かさはなんぞ?と言う感じでしたが

今朝、ルーティンとなっている予報&気温チェックで

ふと世田谷の週間予報を見ると

明日こそ12度とまあ平年並みっぽいですが

その後は17度〜20度と、5月から6月並みの気温が

ずらっと並んでいてオドロキました

だって、気象庁の過去データによれば

東京の2月の平均気温て5度〜8度くらいなんですよ

そもそもよく東京は2月が一番寒いなんて言いますすね

最近はこうした現象を雑に温暖化の一言で片づける

傾向が強いですが、それにしてもちょっと・・・

さすがに今日はアンダーでいつも着用していた

ヒートテックは無し、上も1枚減らした上で

ダウンではなく秋から初冬位に来ている上着で

家を出たんですが、休み明け早朝5時はさすがに

ふつーに寒くてちょっとツラかったです(苦笑

個人的には別にここまで暖冬でなくてもいいし

それよりもこの分また今年の夏、昨年のような

クレイジーな暑さがいつまでも続くほうが

よっぽど困るし勘弁して欲しいんですけどねえ

 

昨日の定休日はJrと家人が帰宅が遅いとのこと

夕飯は親父と2人分で済むので、簡単に済ませる事にして

午前中はお正月に行けなかったお墓参りへ

クルマで高尾までひとっ走りしてきたんですが

道中、クルマの窓を全開にしていても気持ちいい

くらいだなーなんて思ってたら高尾は・・・

 

残雪でワロタ

 

え?降雪からもう1週間たってるよね?って

思いましたが、その後にでもまた降ったんですかね

もっとも、以前山をやってた時は時々この時期に

高尾を縦走すると、東京の降雪の後はしばらくの間

まあまあ雪山気分を味わえたりしたので

こんなものなのかもしれませんが

 

先程いらしたお客様の話では来週もこんな陽気が

続くとのことでしたが、とは言えまだ2月

朝晩との気温差が激しいので1日外出される際は

山で言うところのレイヤリング、重ね着をうまく

組み合わせて調節することが必要になりそうです

 

 

 

 

 

 

 



2024.02.14 Wednesday 09:56
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48年後の真実

仰々しいタイトルをつけてしまいました(苦笑

昨夜の夕飯の後、親父が階下に降りていった後も

何とはなしにTVを点けっぱなしていたら

タモリステーションと言う特番をやっていて

テーマが「スポーツ×TV」だったんですね

それでしばらく観ていると、1976年に行われた

猪木VSアリの異種格闘技戦の話になりました

この当時は、それはもうプロレス黄金期で

月(国際)、金(新日本)、土(全日本)と週3回も

ゴールデンタイムにプロレス中継がありまして

馬場、鶴田、猪木、坂口などなどが活躍

小学生時代は放課後によく、児童館のマットで

プロレス技を掛け合って遊んだりしたものでした

外国人レスラーもタレントが豊富で

鉄人ルーテーズ、ファンク兄弟や人間発電所の

異名をとったブルーノ・サンマルチノなどなど

個人的には空中殺法ミル・マスカラスの大ファンで

友人が持っていたレプリカのマスクが

とっても欲しかったのを覚えています

それはさておき、その猪木VSアリ戦

当時中学生だったボクも当然ワクワクで観たんですが

いざ始まると、開始から最後まで猪木は終始マットに

寝転んでひたすらキックでアリの足を狙うのみ

期待したパンチ対プロレス技の応酬など微塵も無く

結局そのまま最終ランドを終えてドロー

オレの時間返せー的な印象しか残っていなかったので

傍らで番組を見ていた家人にもそんな話をしてました

だがしかし、番組によれば、当初から東洋の無名の

レスラー相手にガチンコやるつもりなど毛頭なかった

アリ陣営が、来日して猪木のガチ度に驚き

再三再四に渡るルール変更を要求してきた結果

投げ・関節技や肘打ちなど殆どのプロレス技が

禁止され、立った状態からのキックもNGだったとか

なるほど猪木があの状態からひたすらキックを

繰り出していたのはルールによるものだったのかと

まあ、このルールに関しては改めて今回ウィキなどを

見ると諸説あるようですが、プロレス技の大部分が

禁止されていた事は概ね間違いないようです

そんなオトナの事情など露知らず、ボクら子供達は

アリのパンチを喰らったら一発で終わりってビビッて

あんな攻撃しかできなかったんだ!と憤慨しておりました

当時ボクは猪木の大ファンだったですよ

「虹をかける男 アントニオ猪木」って自叙伝も

持ってましたし、全日より断然新日派でした

何より、猪木の「師匠」の一人と言われた

無冠の帝王カール・ゴッチも大好きでしたから

それだけにショックだったんですよね、あの時は

 

因みにこの裏事情、もちろん当時ある程度は

知られていた事ではあるんだろうとは思いますが

番組のゲストで出演されていた川渕元チェアマンも

初めて知ったと仰ってましたからねえ

当時もう40代だったはずの彼も知らなかったという事は

ボクのような誤解を持ったままの人も意外と多いのでは

ないかと思います

嗚呼・・・猪木さんに謝りたい(苦笑

 

 

 

 

 



2024.02.11 Sunday 10:09
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政権交代世論調査雑感

ニュースでも少し話題になっていたらしい

次の政権を取って欲しい党に関するアンケート

3位が立民、2位が維新で、なんとダブルスコアで

ぶっちぎりの1位は相変わらずの自民党だそうです

まあ、以前からずっと言われ続けているのは

野党がザコすぎて他に選択肢が無いという話ですが

さすがに今回の「岸田禍」でまた少し情勢が変わるのかと

思うところもありましたが、やはりですか・・・

確かに、立民はもうはっきりいってその他野党同様で

反対することがオシゴトです、みたいな感じで

所謂「失われた10年」と酷評された前回の政権が

国民の多くにトラウマとして残っているのかもしれません

維新は、これもある意味自民の代替えとして

消極的な理由とは言え、支持が増えている感はありました

先の地方選挙で、東京都下では軒並み維新から出馬した

新人候補が当選しまくってましたし、調布市から立候補した

ボクの以前の会社時代の知人も、地盤も金も無い中で

余裕の当選を果たしてビックリしたものでしたが

恐らくは例の、大阪万博ゴリ押しで随分と評判を下げた

のではないかと推察します

ざっとアンケートの回答理由の抜粋をみても

自民と答えた方の大半は、やはり前述のように

他に選択肢が無いから、とか野党にはとても任せられない

などと相変わらずの消極的理由ばかりが並んでいました

そもそも、ポスト岸田として期待できる人材が正直

見当たらないというのも深刻な状況ですね

個人的にも、これといって浮かぶ人がいません

そう言えば、どこぞの出版社だったかな?が行った

もう一度総理大臣になって欲しい人(故人含む)という

アンケート調査では、4位が菅さんで3位が安倍さん

2位はあの田中角栄さんで1位が小泉純一郎さんだそうです

まあ、閉塞する時世の中で、決断力・行動力を買われてと

言うのは分かりますが(苦笑)

 

 

 

 



2023.12.04 Monday 16:33
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トリガー条項議論雑感

ここに来てまたガソリン税のトリガー条項凍結解除を

巡っての議論が活発化してきていますね

財務大臣、と言うか実質的には財務省の主張する

財源1.5兆発言が大炎上しましたが、炎上コメを見ると

曰く、石油元売りには6兆既に注入しているのに!とか

果ては、オリンピックには!とか大阪万博は!とか

議論の収集がつかなくなっている感があります

個人的には野党の論調やマスコミの報道を見るに

財務省の狡猾な論点ずらしだなあと思っています

要はあたかも物価が高騰して苦しいから税率を

下げてくれって要求しているかのような雰囲気に

持って行かれていることに甚だ違和感を感じるんですよね

周知のように、そもそもガソリンは本来の税率

すなわち国税と地方税(揮発油税)がかけられて

価格が決まっていたところに、道路財源不足を口実に

所謂「受益者負担」名目で特例税率が新たに上乗せされ

それが東日本大震災を口実にいつの間にか道路以外にも使える

一般財源化され、さらにはトリガー条項も凍結されて

現在に至っているという、まるで詐欺の手口ですよ

だからこの議論の本質は、凍結解除ではなく

そもそもこのインチキ二重課税を撤廃して

(つか、消費税含めれば三重課税??)

本来の価格に戻せって話ではないかと思うんですよね

財務省のやり口は決まっていて、酒税とかたばこ税に

代表されるように、少しでも批判の少なそうなところから

コッソリ搾取して、一度手に入れた財源は既得権化して

絶対に手放さないモン!ってのが常套手段

だからここで、そもそも論を蒸し返された形で

マスコミや世論に騒がれたくないものだから

論点ずらしを計っているのではないかと

このインチキ二重課税を撤廃せよって話は

少し前にJAFが異例の声明で訴えた際に少し話題には

なったんですが、本来その時点でもっとマスコミも

野党も追及して騒ぐべきだったのにと思ってました

 

万博とかはそれはそれで論外な無駄金だとは思いますが

この件はしっかりと話の本筋、本丸に切り込んでいって

しつこく政権と財務省に迫って行って欲しいと思ってます

 



2023.11.29 Wednesday 17:17
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G1&G!振り返り

昨日の日曜日は夕方に競馬のJAPAN CUP

そして夜には朝日新聞社杯(小倉競輪祭)と

2つのG1レースの決勝が行われました

 

いやー、それにしても・・・

まずはJAPAN CUPですが、稀代のワンダーホース

イクイノックス、強すぎと言うかもう異次元の走り

前走の天皇賞同様に、スタートから好位すんなりつけて

直線は他馬を全く寄せ付けずに最後は持ったまま

戦前に2強対決と騒がれた、3冠牝馬のリバティも2着と

健闘はしましたが、まあ相手にならなかったですね

中3週がーとか、前走レコード勝ちの反動がーとか

予想家があれこれと重箱の隅をつついてましたが

あざ笑うかのような完勝劇でした

まあ、さすがは世界ランク1位の馬ですわ

ファンはよく、歴代名馬No1は?という話題になると

ルドルフだの、シービーだの、やっぱりディープだのと

盛り上がりますが、もちろん同時期に戦っていないものを

比較のしようがないことは承知の上ですが

少なくとも30年以上競馬を見てきて、こんな強さの馬は

正直これまで見た事がないかもしれません・・・

気になるのはこの後ですが、有馬で有終の美を飾るのか

このまま引退&種牡馬となるのか、シルクRの談話では

レース後の体調などをみて、全ての選択肢を考えると

言ってたようですが、まあいずれにしても年内で引退ですか

父ちゃんのキタサンブラックの種付け料も1,500万から

2,000万に上がったようですし、クラブ馬だけに

無理はさせないってのが第一優先なんでしょうね

有馬での走りを見たい気持ちもありますが、一方で

馬券的にはこの馬出てくると穴党は出番なし(苦笑

今回も、もちろん獲りはしましたが激安ですからね・・・

 

一方の社杯、単騎だった栃木のメガネボーイ眞杉匠クンが

なんと今年2度目のG1制覇でした

自ら先輩の深谷に番手まわりをお願いした松井宏佑でしたが

死駆けする深谷の番手発進するも、その南関ラインの直後に

付けて脚を溜めていた眞杉がゴール寸前でかわしで戴冠

期待していた、パリ五輪を目指す太田海也クンと松浦ですが

競輪IQ輪界随一の松浦の作戦通りに運んだものの

南関の後ろに眞杉に入られてしまったことと

その眞杉が絶妙のタイミングで発進し、合わされたしまい

外に浮いてしまったのが敗因

2段駆けラインの後ろにつけた単騎のVって、まさに5月の

ダービーで山口拳也が優勝したレースの再現のようでした

これで1か月後の大一番、グランプリを走ることになる

選ばれしS級S班の9名が決定、今年は長年SSの座を守った

平原をはじめ郡司、新田に守澤と4名が陥落して

随分と顔触れが変わります

 

これでしばらく(と言っても約1か月ですが)は

お馬さんと自転車は控えて、12月はシゴトと家事

それと大掃除に勤しみます

でもって暮れは有馬とグランプリの各々大一番

それにしても、、1年が早すぎるなあ(タメイキ)

 

 

 

 

 



2023.11.27 Monday 10:15
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情念の作家逝く

作家の伊集院静先生がご逝去されました

 

実はこの方の著作は一つも拝読させて頂いた事は

無く、先生のファン・愛読者ではありませんが

我々にとっては作家というよりもギャンブラー

とりわけ輪界と大変馴染みの深い方という印象で

スポーツ紙にもコラムを連載されておられましたが

常々「競輪は人の情念が織りなすギャンブル」と

仰っていたそのお言葉通り、近年のスプリントレース化

競技化した所謂「KEIRIN」を憂いて

漢字の「競」輪を提唱し続けた先生のお考えには

ボクも周囲の古くからのファンも大いに共感しておりました

先ごろ引退した、「魂の走り」と言われたレジェンド

村上義弘選手はそれこそこの伊集院さんの提唱する

漢字の競輪を体現するようなレーサーでしたが

親交も厚かったので、ネットのニュースでも

彼の追悼のコメントが載っていましたね

お店の大常連で、公私にわたりお世話になっている

T社長は立教で伊集院さんとは同級生

社長のお父様は元広島カープのスター選手でしたが

伊集院先生も野球経験者だったという事は

今回の報道で初めて知りました

 

明日決勝が行われる、現在小倉ドームで開催中のG1や

ここ数年のビッグレースでは、パリ五輪を目指す

ナショナルチームの若手の台頭が目立ちますし

彼らのスピードはそれはそれで圧巻、見ているものを

魅了しますが、一方でスピードレース化による弊害と

言っては言い過ぎかもしれませんが、ライン軽視の

自分だけ競争も目立つようになってきた昨今

そんな中で昨年のこのレース、ナショナル出身でありつつ

ラインを献身的に引っ張る「競輪」を愚直に続けた

新山響平クンが、東北の先輩達の渾身のサポートで

見事に戴冠したのは記憶に新しいところ

パリ五輪メダル最有力候補の太田海也クンや

今回ナショナルチーム引退を決めた寺崎浩平クンをはじめ

優勝を目指す選手の皆さんには、空から新聞握りしめて見守る

伊集院先生のはなむけとなるような素晴らしい走りと

昨年の東北作戦のような、情念のドラマを見せて欲しいです

心よりご冥福をお祈りいたします

 

 

 



2023.11.25 Saturday 11:40
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巨匠の生誕120周年

今年は敬愛する映画監督、小津安二郎さんの生誕120年

100周年の際はかなりマスコミでも取り上げられ

BSではありましたが、主要な作品を日替わりで

放映してくれたり、監督ゆかりの地でもある鎌倉の

大好きな鎌倉文学館でも特別展示が催され

観に行ったものでしたが、今回は静かです(苦笑

当時このブログでも多分ご紹介した記憶がありますが

鎌倉文学館で頂いたリーフレットに掲載されている

監督がお母さまとご自宅の居間でふざけあっている

写真が大好きなんですよね

お母さま思いで有名だった監督らしい

何とも微笑ましい写真でした

初めて観た作品は原節子さんの主演する「晩春」で

今でもこの作品が一番好きです

昔はまだ名画座的な映画館がちらほらとあって

探しては観に行ったりもしましたが

もちろん今なら、DVDや配信サービスなどで

割と簡単に観る事ができるんでしょうね

(我が家のインフラではムリですが・・・)

 

そんな中、ヒッソリと?販売されていた120周年グッズ

布地の小ぶりなバッグは所謂エコバッグにも使えます

BEAMSさんとのコラボらしいです

監督のイラストがなんともいいなあとついポチった次第

久しぶりにいくつか作品を観てみたいと思ったんですが

考えてみたらTVがほとんど逝ってるんだった(涙



2023.10.09 Monday 11:52
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ペヤング

時折無性に食べたくなるものって話題になると

おそらくその筆頭に挙げられるのはケンタ

昔は分かるなーと思ってましたが

寄る年波か、最近はケンタ欲は枯れ果てましたw

烏山にもお店はあるんですけど、おそらくもう

10年以上口にしていないかもしれません

で、個人的にはじゃあ何かって言いますと

このペヤングカップ焼きそばなんですよねえ

別にカップ焼きそば自体、と言うより何なら

焼きそば自体がそれほど好きでもないんですが

このペヤングだけは今でも店のお昼にと

買ってきたりしています

一番よくお世話になっていたのは高校〜大学時代

家でというより、雀荘で食べてましたね(笑

確か当時、雀荘価格で店のおばちゃんが作ってくれて

150円位だったかな、1つじゃ足りないので

一度に2つ頼んで作ってもらったりしてました

隣の卓で年配のサラリーマン達が出前の寿司に

ビールで優雅に打ってるのをうらやましく

思った記憶があります

 

つい先日も、久しぶりに無性に食べたくなって

買ってきたんですね、実は

で、最近は糖質とかカロリーを気にするように

なって(今更ですが)、カロリー表示をチェックする

習慣がついてしまっているんですが、ふと見ると

これ、1つで544kcalもあるんですよね・・・

何となく勝手に、汁物のカップラーメンなどに

比べて全然カロリー低そうだからセーフと

思い込んでましたけど、まあまあいくなーと

やっぱりノンフライではないので油と

もちろん小麦ですからそれなりにって事ですね

まあ、しょっちゅう食べてるわけではありませんが

こういう数字を見てしまうと、今後は同じように

また無性にってときに、躊躇するんだろうなあと

ちなみにペヤングを食べる際は、表示の3分ではなく

2分40秒くらいで湯切りします

個人的には3分では麺やわになってしまう気がして

ええ、全くどうでもいい話ですが

 

 

さらに余談、というか本題以上にどーでもいい話ですが

コンビニでこうした類のものを購入した際に

頂く割りばしですが、以前は必ず中に入っていた

つまようじが無くなりましたよね

ファミマでは随分前から無くなっていて

セブンではずっと入ってたんですが

最近とうとうセブンのはしにも付かなくなりました

コスト削減なのか、環境配慮(笑)なのか知りませんが

世知辛いなあと・・・結構困るんですよね、無いと

 



2023.09.18 Monday 09:46
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Coupe du monde de rugby 2023

バスケが終わったと思ったらすぐに今度は

こっちが開幕なんですねー、忙しい(笑

 

仏語学習のために、携帯に仏紙ルモンドの

ニュースサイトを入れているんですが

新着ニュースのお知らせがポップアップされる

仕様になっていて(止め方がわからない…)

昨日の朝、目覚めて携帯を見たらなんだか

とんでもない数の通知が並んでました(苦笑)

開幕戦で開催国フランスがオールブラックスに

完勝したことは既に周知の通りです

そんなわけで昨日のルーティン仏語学習は

W杯関連ニュースを題材にしてみましたが

ニュージーランドって、仏語表記では 

Nouvelle-Zélande なんですね 

new=nouvelleですが、そのまんまやないかと

フランスチームの表記は青の複数形でLes Blues

これは確かサッカーチームも同じだったかなと

経済とか時事系だと難解な専門用語や

新聞特有の省略表現に悩まされますが

スポーツネタは比較的易しく、楽しいです

venir à bout de 〜 = 〜をやり遂げる

なんて熟語も、 こうした記事の中で覚えると

比較的忘れないんですよね、多分ですが

 

今晩は日本対チリ戦ですか

フランス開催なので時差的にあまり期待して

いなかったら、緒戦は日曜のゴールデンなんてまた

随分と良い時間帯なんですね、楽しみです

 

 

  



2023.09.10 Sunday 10:18
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