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英語類義語活用辞典
先日のお休み、独りでゆっくりと成城の三省堂書店を徘徊するという
思わぬ僥倖に恵まれたこともあって
久しぶりにじっくりと本棚の端から端までなめまわしw豊漁
いや、また山のガイド本なんかも買い込んでしまったのはさておき
その中でも特に掘り出し物だったのがこちらの1冊「英語類義語活用辞典」
辞書とか図鑑などって意外と「読み物」としても面白いって言うのは
本好きならずともわりと異論の無いところだと思われますが
実際この辞典、読み物としても非常に面白いんですよ

こちらの内容、著者の前書きをちょっと引用、拝借させてもらうと
類義語の定義を、日本人が英語を学ぶことをふまえて
便宜的に以下の3つにカテゴライズしています

^嫐がまったく同じで使い方も非常に似ているもの(例:errorとmistake)

同じideaから派生してるが言葉の性格が著しく異なり、使い方を間違えると
  コミュニケーションに重大な齟齬を来たすもの(例:doubtとsuspect)

G然と類義語だと思われているが実は異質の言葉(例:localとregional)

身近な例で言うと、「仕事」という意味に使われるworkとjobの違いは?
といった内容が、例文(もちろん訳付き)やその言葉のルーツなどとともに
とってもわかりやすく解説されています
実用的な利用はもちろんだけど、ただパラパラと読んでいても非常に面白い
もちろん、小説とは違うので読み込んでいく必要は無し
参考書のように勉強するというスタンスで臨む必要も無し
手元に携えておいて、時間の空いたときなどに数ページめくるでOK
もちろん「辞典」だからインデックスもついているし
何か気になる言葉があったらすぐに調べるという本来の使い方もできます
なにしろこの本、ちくま学芸文庫さんから出版されているんですね
つまり文庫サイズってことがイイんです
単に辞書として使うなら電子辞書、スマホのアプリで十分かもしれませんが
どちらかというと読み物としておススメしたい1冊です


2012.03.29 Thursday 11:41
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