一応ストアブログですが、ほぼ日常の雑記
ときどきコーヒーのことなど
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珈琲一杯の薬理学
つい2週間ほど前にNHKの情報番組で珈琲の効用がテーマになり
お客様からも随分反響があったということはblogでもふれました

そもそも珈琲は薬用としても重宝された歴史はあるんですが
いわゆる疫学研究が始まったのは1960年代だそうです
それまで珈琲は、飲みすぎが癌の原因になるとか
妊婦が飲むと奇形児の原因になるなどといった
根拠のない流説がはびこっていたわけですが
最低でも数年、あるいは数十年にわたって膨大なデータを追う
調査の結果が発表されはじめた近年になり
一転してこうした効用も人々の知るところとなったわけです

ちなみにこの本、2007年発行で薬学博士の岡希太郎という方の著作
出版社は医薬経済社というところです
実は先日のテレビ放送の後、常連のお客様が
そう言えば昔、ちょうど珈琲に凝り始めた頃に目にとまって
買った本にもそんなことが書いてあったんだよなあと言う事で
わざわざお店にお持ちになってくださいました
薬としての珈琲の歴史から、珈琲に含まれる様々な成分の解説など
一般向けの平易な文章で読みやすく解説されています
店内の書籍コーナーに置いてありますので
ご興味をお持ちの方はぜひ手にとってみてください

効用があるからといって、別に薬として飲む必要などないと思いますし
嗜好品ですから、やはり美味しく、そして楽しく飲んでいただければと
ただ、どうせ飲むのなら、身体にもいいと言うのは悪い話ではないですよね
仕事柄相当量を摂取してる身としてはなおさらです




2012.10.31 Wednesday 11:38
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