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米朝首脳会談は実現するのか

一昨日、衝撃をもって伝えられたこのニュース

その後も、スイスが会談の地に名乗りを挙げたとか

金委員長の直接のメッセージがトランプ大統領に

伝えられたとか、様々な続報が入っています

もちろん、歓迎ムードのある中で、特に米国サイドでは

懐疑的な見方や慎重論が多いのも事実ですし

冬季五輪を巧みに利用した北朝鮮側の狡猾な外交戦略の

延長線上で注視すべきではあるのでしょう

会談の実現はもちろん歓迎すべきことですが

とりわけアメリカには、特に大統領がトランプだけに(苦笑)

色々な意味で性急に結果を求めて強引な要求をせず

中東での大きな失敗を真摯に振り返り

忍耐強く交渉を進めて欲しいと思います

 

アメリカが、中東に対してそれまで伝統的にとってきた

「水平線の彼方」政策を捨てて、ネオコン思想の潮流に乗り

イラク戦争を起こした結果が、双方に甚大なる被害と禍根を

残した上に、まったく望むべき成果を得られなかった事は

現在のイラクを含めた中東情勢を見れば明らかなこと

幸い北朝鮮には、中東のような宗派対立や民族問題は

ありませんが(もっともよく言われるシーア派とスンニ派の

対立にしても、クルド民族問題にしても、言わば副次的で

根源は独裁国家による汚職や腐敗、経済格差と不平等など

その点は共通の問題かもしれません)逆に北朝鮮の場合

中国と言う地政学的なリスクを抱えています

現段階でこそ、習国家主席も歓迎の意向を示していますが

アメリカが強引な民主化=西側陣営への取り込みを働きかければ

鴨緑江と言う、多摩川みたいな川一本隔てた隣国の中国が

黙って静観するとはとても思えません

中東の「アラブの春」のような民衆運動は、国内事情を考えれば

期待できない北朝鮮ですし、アメリカの役割が大変重要なだけに

朝鮮半島が大国間の代理戦争の場になるようなことだけは

絶対にあってはならなわけで、幸か不幸かわかりませんが

トランプと言う、ある意味金正恩委員長以上に何をするか分からない

アメリカ大統領がこの後どう動くのか?

同じく「隣国」で且つ、直接の脅威と同時に拉致問題も抱える

日本にとっても、今後の動向が非常に気になるところです

 

 

 

 

 



2018.03.11 Sunday 10:47
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