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万博開催地決定雑感

正直に言いますと、そもそもこの万博開催地に

大阪が立候補していたことすら、つい先日まで

知りませんでしたし、だからって訳ではなく

およそ国内で招致機運が高まっていたとは

感じられませんでした

55年ぶりの大阪開催とのことですが

前回の開催時は小学校の2年生でした

70年と言えば当時はまだ、海外はおろか

国内旅行もそれほど気軽には行けなかった時代

それでもクラスに何人か、その僥倖に恵まれ

初めての新幹線で万博に行った子達が

得意満面で話すその体験記に

夢中になって耳を傾けたものでした

ただ、戦後からの脱却の集大成として迎えた

高度成長期の終焉とも言える70年の万博に比べて

今回の開催決定を受けても

まったく高揚感を感じることが出来ないのは

我々2度目を体験する世代だけでは無いと思います

相変わらず政財界からは6兆とも言われる

眉唾な「経済効果」に期待を寄せる声が聞こえますが

同じく2度目の体験となるオリンピック同様

果たして今、日本で行う必然性があるのかと

特に万博は、かつて70年の大阪、というより日本が

そうだったように、これから自分達の手で

この国を発展させていくという気概に満ちた

勢いのある国を選ぶべきだったような気がします

今回立候補していたアゼルバイジャンのバクーは

第2のドバイと言われる急成長を遂げた都市

前回の開催地アスタナは、習政権が推し進める

一帯一路構想の要路にして、世界中の投資家の

注目を集める都市でした

 

もちろん、低迷衰退する我が国の現状をふまえてこそ

その起爆剤にと言う意見もあるのでしょうか

前述のような発展途上にある新興国と違い

果たして万博やオリンピックが日本にとって

本当にカンフル剤になるとはとても思えませんし

そもそも「経済効果」だけにしか

その関心が見えてこないこと自体がもう

万博の本来の主旨、意義から

既に逸脱している気がしますが・・・

 

 

 



2018.11.24 Saturday 11:47
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