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辞書

先日、I先生と仏語の辞書の話題になった際に

先生所蔵のLe Robertのお話を伺いました

フランス人にとっての広辞苑とも言われる

この大辞典は、先生曰く当時仏文学を専攻する

学生にとっては必携と言われたものだそうですが

何しろ1冊1000頁、重さ3kg近いものが全9巻!

これを1冊に集約したLe Petit Robertもありますが

先生は大枚を叩いて購入されたそうです

今はさすがにほとんど使うことも無く

同居するお孫さんが押し花に使ってると

苦笑いされてましたが、一度拝見したいなあと

思ってたところ、昨日先生のお嬢様が自転車で

ご来店された際に1冊持って来てくださいました

画像の左がそのLe Robert1巻でアルファベットで言うと

わずかA〜Cまででこの1冊と言う(苦笑)

真ん中は小学館から出版されている

Le Petit Robertをベースにした「ロベール仏和大辞典」で

1巻完結ですが、こちらも2,600頁!

ロベールの仏和版の存在を先生はご存知無かったそうで

親父が持っていたこの仏和版は先生にお見せしようと

今朝自宅から持って来た次第です

ちなみに右の青い辞書は、一般的な中辞典ですから

本家Robertの桁違いのボリュームを実感します

 

初心者の自分にとって、仏仏辞典はもとより

親父所有のロベール仏和大辞典も

残念ながら今のところあまり需要はありません

昔英語の授業などで教師から、英英辞典を使う事を

しばしば薦められましたが、仏仏なんて

今のレベルではもっての他ですからねえw

と言うよりそもそも、現段階で既に

仏和の中辞典だけで3冊、それに和仏と

おまけに昔親父が買い漁った訳の分からない(笑)

表現辞典だの俗語辞典だのが山積みになってますし

 

ただ、以前に「北鎌フランス語講座」と言う

フランス語を勉強する学生の間では超有名な

Netで(無料で!)閲覧できる

とても分かり易いサイトがあるんですが、その中の

おすすめ辞書を紹介するコラムの冒頭で

「辞書は、1冊だけで語学をマスターしようというのは

 所詮は無理な話なので、2冊・3冊持っていて損は無い」

と書いてあった上に、I先生も親父も同意見のようです

自身も、正直学生時代は辞書なんて重いし面倒だし

およそ邪険に扱っていましたが

今はほんの少し、辞書を引く楽しさが分かってきた

ような気がします(あくまで気がするだけですが)

実際、前述のLe Robertなどは、単語の詳しい解説以外に

その言葉を使った著名な作品の引用元情報や

文章の紹介なども記載され、百科事典か読み物に近い

そういう意味では、もっと仏語の理解がすすめば

少しはその魅力に触れることができるのかもしれません

 

ちなみにLe Petit Robertは電子版もあるようですし

そもそも今は辞書もスマホに搭載できる時代

自分も、動詞の活用辞典的なものはスマホに入れて

実際に重宝しているんですが、やっぱり辞書は

紙のほうがいいなあと思ってしまいます

携帯できるという点では圧倒的に電子版でしょうが

机に向かって実際に使うのは紙のほうが

しっくり来る上に、調べるのも早いんですよね

まあそれは入力が遅いだけかもしれませんが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019.07.14 Sunday 10:39
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