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英語民間試験導入延期

数日前にこの「朗報」が入ってきて本当に安心しました

まあ、そのトリガーが萩生田光一文部科学相の

所謂「失言」と言うのがちょっとアレですが(苦笑

まあ、河野防衛大臣の雨男発言しかり

相変わらず野党とマスコミは発言全体のコンテクストを

無視して意図的に一部の発言だけを切り取って

大騒ぎするという馬鹿丸出しを繰り返してますが

今回ばかりはそのおかげで延期を決定的なものに

することが出来たのでいいかなと

そもそもこれだけ多くの英語教育に携わる識者が

こぞって反対している、欠陥だらけの悪制度

経済的・地域的格差や判断基準の公平性など

既出の問題点はもちろんですが

民間試験の導入以前に、根本的問題はやはり

賛成派がお題目のように唱える

「コミュニケーション能力の向上」という謎理論

これについては以前にいくつかのエントリで

個人的な意見を書きましたが( 

この悪しき風潮は既に確実に英語教育の現場に

影響を与えていることは、Jrの中学の教科書を

見れば一目瞭然、英会話スクールかよっって

ツッコミたくなるようなうすっぺらさで

文法的な解説もろくにありません

まあ、1年生の教科書だからかもしれませんが

日々Jrの英語を見ていて不安になります

 

延期にはなったものの、気になるのは

一連の報道を見ると、制度設計の不備や拙速さ

不公平性や格差を生じる問題などばかりが

批判の対象になっていて、多くの教育者が

指摘するこの根本的な問題について

あまり議論がされていない点です

このリセットをきっかけに抜本的な見直しが進み

内田樹さんが危惧する「植民地の英語教育」に

なってしまわないことを祈るばかりです

 

 

 

 



2019.11.03 Sunday 10:23
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