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雑感 レジ袋有料化

7月1日からレジ袋有料化が始まりました

個人的にはこのレジ袋問題、非常に懐疑的です

かつてレジ袋の問題が最初に騒がれた当初

理由は石油資源の節約でしたが

今は広く知られている通り、レジ袋の原材料は

石油の精製過程で、以前は廃棄していたナフサ
もちろん資源の節約にはならないとなると

今度は海洋ゴミ問題を持ち出して来た訳で

ウミガメが餌のクラゲと間違えて誤飲する

映像などを極めて恣意的に繰り返し

マスコミは流したりしてますが

環境省が調査した海洋(漂着)ゴミの内訳で

レジ袋(ポリ袋)の割合はわずか0.3%

海洋ゴミの削減という視点でも甚だ

その効果は懐疑的と言わざるを得ません

一方でレジ袋って、軽くて丈夫で水にも強く

買物の際に便利なだけでなく、ゴミ袋など

様々な用途で「再利用」されているわけで

むしろ立派なエコだと思うんですよね

個人的にも、他に雨の日のサドルカバーや

山では持ち帰るゴミ袋、汚れた衣類入れ

スタッフバッグの代替など実に重宝してます

そもそもポリ自体、焼却炉の燃焼効率も上げ

高コストで再生利用するよりもむしろ

燃やしてサーマルリサイクルに回す方が

はるかに資源エネルギーの削減効果は高い

なにゆえ毎度このレジ袋だけが悪者、

槍玉にあげられるのか非常に不思議です

今回最も喜んでいるのは、有料化という

錦の御旗のもとに、堂々とそのコストを

消費者に転化できる、スーパーやCVSなどの

大企業でしょうね

ちなみに当店は、いろいろ考えましたが

当面は有料化の対象外となる

バイオマス成分25%のレジ袋を使用して

これまで通り有料化は行わないことにします

何しろ単価がシンプルで1円単位では無いので

このためにつり銭を用意したり

毎回必要か否かの確認もストレスな上に

うちのお客様は、手ぶらでいらっしゃる

年配の男性客が多い事もその理由です

ちなみにこれが先日近所にある店舗用品の

お店で購入したレジ袋

価格は通常のものよりやや割高ですが

数倍といったようなことはありません

 

 

つか、バイオマス成分25%含有だからって

海洋ゴミ問題にはさほど関係ないって時点で

既に有料化の論理は破綻してるんですが・・・

 

 



2020.07.06 Monday 12:38
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