一応ストアブログですが、ほぼ日常の雑記
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Jr念願の八ヶ岳主峰へ 2
初日は1時半に起床した上に、芦安から美濃戸への移動などや
空身とは言え、横岳までガッツリ歩いてしまったので
まだ夕暮れのうちにテントへ戻り、19時前には全員就寝
翌朝は3時半に起床したんですが、案の定パッキングに手間取り
開き直ってコーヒーなど飲んだりしてるうちに夜が明けてしまいましたww
阿弥陀岳のモルゲンロートが美しいですねえ


小屋に家人とボクの荷物を預け、Jrのザックに必要なものを詰めて出発
昨日と同じ地蔵尾根を上がっていくと雲海がお出迎え


この日は北アもばっちり、大キレットから槍へと続く稜線
今年の夏はあっちへ行けませんでしたが・・・


やっぱりここは明るくなってからの出発で正解かな(汗)


稜線に上がり、いよいよ目指す八つの主峰赤岳が目の前に!


夏も何度かやっていますが、前回は厳冬期だったのでここの夏道は久しぶり
家人に「こんなとこ冬に登ってるの!? 止めたら、もう」と・・・(苦笑)


野辺山側に目をやると、珍しい滝雲を見ることができました


そしてとうとうJr念願の八ヶ岳主峰、赤岳(2,899m)山頂です


バンザ〜イ!


考えてみると、ボクはいつも赤岳は日帰りばかりだったので
こんな時間の山頂は初めてなんですよねえ


ああ、今年も行けなかった南ア・・・


ハイマツの間から富士子ちゃん、おはようございます


早速Jrにせがまれて赤岳の山バッジを頂上山荘に買いに行くと
ちょうどヘリの荷揚げに遭遇することができました
漫画「岳」に出てくるヘリのパイロット青木クンとナビの牧さんファンのJr
大きくなったらヘリのパイロットになると大興奮でしたww


昨日歩いた横岳へ続く美しい稜線が眼下に広がります


Jr5歳で八ヶ岳テン泊デビューした際に登った硫黄岳&天狗岳


そうそう、夏休みの自由研究のための高山植物撮り
今回もバッチリ画像には収めました・・・って夏休みもあと1週間か(汗)


行者小屋へ戻って荷物を整理して出発
帰りは赤岳鉱泉を経由する北沢コースで行きましょう
こちらのほうが変化に富んでいる上に、ずっと沢沿いを歩くので
気持ちが良いんですよね〜最後の林道がウザイけど(苦笑)


無事美濃戸へ戻って来ました
最後の林道でグダグダになったものの、Jrも何とか元気にGOAL
帰りはいつもの縄文の湯で汗を流し、原村のマーケットに立ち寄り
定番の山万味噌も手に入れました


結局今年の夏は北アも南アも行く事が出来ずホームの八つ×2
正直、やや物足りない気持ちもありますが
各々の山行自体は、お天気もまずまずで充実したものでした

それにしても・・・まさか2度北岳にふられるとは
来年こそは3度目の正直と言いたいところですが
2度あることは3度あるなんてことも言いますしねえ

 


2015.08.24 Monday 11:31
山歩き comments(0)
Jr念願の八ヶ岳主峰へ 1
夏休み山レポPart2でございます
北岳まさかの撤退、と言うかスタートにも立てず断念で
急遽向かった先は八ヶ岳の玄関口「美濃戸」登山口
ええ、この時間から北アというわけにはいきませんし
奥秩父も考えたんですが、何しろ山地図すら持ってませんからね
その点、八ヶ岳なら近いしテン場のある行者小屋までは
CT的にも充分余裕がありますし、勝手知ったるホームグラウンド
さらに、南八つはほとんど制覇しているJrですが
主峰の赤岳はまだ未踏、と言うか2年前に阿弥陀をやった際に
翌日アタック予定だったものの、悪天で断念していたんですよね

そんなわけで美濃戸は南沢ルートを8:30出発です


このルートは夏冬通してもう何度も歩いてますし、Jrも二度目
八つらしい苔むした沢沿いの森を緩やかに登っていくと
お馴染みの行者小屋へ到着、まずはテントを張ってしまいます


さて、ここでまた一つ問題が発生(苦笑)
テン場の受付をしに小屋へ行くと、翌日にヘリによる荷揚げがあるため
朝7時までにテントを撤収して欲しいとのこと
う〜ん、まいった…本当は朝一で赤岳にアタックしてご来光を拝み
戻ってきてから食事&撤収と考えていたんですが
もちろん7時までに戻って全てを終わらせるのは到底ムリ
そうなると、朝、と言うか夜中に起きて先にテントや荷物をパッキングし
ザックを小屋に預けてから赤岳に向かうしか方法がありません
夜中の撤収作業となると手間取るし、Jrと家人連れですから
やはり出発は明るくなってしまう頃、山頂で日の出はムリだなあ…
なんとか稜線までは上がっておきたいですが

そのことはゆっくり考えるとして、今日はまだ時間も早いので
明日暗いうちに出発することを考え、下見を兼ねて地蔵尾根を登り
横岳を歩いてみる事にしました
ここは冬場しか歩いたことが無かったんですが
森林限界を越えるとそれなりにハードな岩場&鎖&階段なんですよね


これはちょっと…暗いうちにヘッデンで2人を歩かせるのはキツいかなあw


それにしても3年生になってまた少し逞しくなったかな
高度感タプーリのこんなガレ場もしっかりと3点支持で登って行きます


ピーカンとは行かず、時折ガスに包まれてはまた晴れるの繰り返し
それでもなんとか、横岳〜硫黄へ続く魅惑的な稜線はしっかりと視界に


日ノ岳〜鉾岳〜石尊峰そして三叉峰(2,825m)まで行って折り返し
本当は本峰の奥の院まで行きたかったんですが
さすがに出発が遅かったこともあり時間切れでした
つか、早く戻ってテン場でビールが呑みたかったんですよww


ということで、登りよりもさらにやっかいな下りのガレ場と格闘し
なんとか3時半すぎに小屋へ戻ってお待ちかねのビール
「生ビール冷えてます」ののぼりがウレシイですねえ
Jrも中々いい呑みっぷりですww



八ヶ岳をスポンサードするMAMMUTのロゴと行者小屋の名前が入った
オリジナルのジョッキがかわいいです…これ欲しいなあ
でもって今回はつまみもさらにパワーUP
つい先日、新潟県下随一の料亭の当主から送ってもらった
料亭御用達契約農家のくろさき茶豆


テン泊で最も楽しい時間をゆったりと楽しみます



                            つづく





 


2015.08.23 Sunday 12:39
山歩き comments(0)
1年ぶりのテン泊山行@八ヶ岳 2
青年小屋のテン場で迎えた朝です
実は当初の計画では3時半位に起床して、権現岳まで登り
そこでご来光を迎えるようと考えていたんですが
初日のJrの様子から、ちょっと厳しいかなあと
権現の往復はCTで2時間半、それから編笠を登り下山となると
いつもテントの撤収に時間がかかる我が家ですから
どうしても登山口に戻るのが夕方になってしまいそうですし
下りに弱いJrが初日以上にペースを落としたら…
翌日は家人もボクも仕事、Jrは学童、ここは余裕をもって帰宅するかと

そんなわけで、一応3時半にアラームはセットして起床したものの
権現は諦め、テン場で朝日を迎えることとなりました
山頂からの絶景は眺められなかったものの、朝日に染まる富士はバッチリ


山のモーニングコーヒー、いつものプレスを壊してしまったので
今回はドリップでいただくCafooブレンド
朝ごはんは前日の残りご飯にフリーズドライの卵スープで雑炊


今日もお天気はばっちりですねえ〜


小屋でJrの山バッジを買い、大量に消費したビールの空き缶を返して
編笠岳に向かってクライムオン!
まずは小屋前から続くガレ場をよじ登って行きます


20分ほどでガレ場を登りきって振り返れば、お世話になった小屋
そしてその向こうにはギボシ&権現岳


今朝はJrも快調な脚取りで、一人ぐんぐんと登って山頂一番乗り
山頂碑の後ろには赤岳やJrも登った阿弥陀岳もお目見え


雲海にぽっかりと浮かぶ富士子ちゃん


Jr憧れの南ア北岳をバックに


山座同定中w南アや中央、御嶽山はバッチリですが北アは霞んでました


山頂ではたっぷり絶景を楽しみつつのんびりすごし、いざ下山
こっち側もしばらくはごろごろした巨大な岩のガレ場
下りですので慎重にルートファインディングしつつ降りていきます
冬場はここが雪に埋まってしまうので、岩の隙間やハイマツを
踏み抜かないように歩く必要があり、すっごく厄介なんですよね
それにくらべれば夏は楽だなあと


ガレ場を降り切って、樹林帯に入ってからが意外と長いこのルート
ボクは冬場とは言えもう毎年のことなので覚悟してますが
案の定またJrがダレはじめ(苦笑)、まだ〜を連発
日頃から走りこんでるせいか、昨日は1年ぶりとは思えないほと
力強い脚取りだった家人もさすがにバテてましたが
なんとか無事に予定通りのタイムで下山完了
ゴールのゲートが見えたところで思わずへたりこんでしまったJr(笑)
すぐさま車に乗り込んで、道の駅こぶちざわに隣接する立ち寄り湯へGO!
温泉で汗を流して、いつものフルーツ牛乳を飲んだら回復


Jrにとってはそれほど「ゆるい」行程ではなかったようですが
なんだかんだ2日間お天気にも恵まれ、良い山行になりました
次回はお店の夏休み週かな、さて行き先はどうしましょうか
今年こそ南ア、それともやっぱり夏は北アか・・・迷うなあ
 


2015.08.07 Friday 11:21
山歩き comments(2)
1年ぶりのテン泊山行@八ヶ岳 1
8月に入って最初の連休定休日は1年ぶりにテン泊で行って来ました
今回は家人もお休みが取れたので家族3人での山行
2人はそもそも山が1年ぶり&ボクも久々のテント装備と言う事もあり
比較的ゆるめの行程でテント泊を楽しもうという主旨で
毎年ボクが冬山シーズンに日帰りで周回する西岳〜編笠岳を1泊
一度泊まってみたかった青年小屋、通称「遠い飲み屋」でテン泊することに

富士見高原の登山口駐車場は10台ほど
編笠ルートを目指すなら、ここよりずっと楽な観音平を利用する人が
多いためか、8月にしては空いていました
(後で小屋泊まりの方に伺ったら案の定観音平は満車だったそうです)


既に陽もすっかりのぼり、のんびりのスタートです
樹林帯に入ると陽射しも遮られるため、それほど暑さは苦にならず
時折吹く風が心地よい、わりと快適なトレイル
が、しかし、この日のJrは中々エンジンがかからず
昨年は1年ぶりの北アにもかかわらず、登りは快調だったんですが
今年は強いはずの登りから調子は今一つ


歩き自体は大人のCTペースなんですが、休憩が異様に多くなります
いや、人のことは言えません、かく言うボクも久々のテント装備
今回も18kgOVERでぜーぜー言ってます(滝汗)
それでもなんとか西岳山頂(2398m)に到着


山頂周辺はお花畑、Jrの夏休みの自由研究「山の高山植物」のために
今回はマメに写真を撮っておきます



山頂からテン場のある青年小屋までは、さらに1時間弱の道のり
まだ〜を連発していたJrですが、なんとか到着
途端にテンション回復する現金な男、いそいそとテントを張ります
すぐ近くに「乙女ノ水」という水場があり、ここで極上の水も確保


幕営料は600円@1人、設営とお米の準備が終わったらもちろん
テン泊山行最大の目的、ビールで乾杯!


なにしろここは「遠い飲み屋」ですからね(笑)
テラスで既に1杯やっているご夫婦から誘われて
おつまみ&乙女ノ水で割ったウイスキーをご馳走になってしばし歓談
すっかりのんびりしてしまいましたが、そろそろ夕食の準備へ
テン場の目の前は明日登る編笠岳


夕飯はいつものようにご飯を炊いて、無印レトルト
家人が予め下茹でしてもってきた野菜とスパムを炒めたものに
後はコレもお馴染み、国分の「缶つま」シリーズやチーズなど


そうこうしてる間に、権現岳側の山々が夕陽に染まりはじめました


ビール片手にもう一度小屋のテラスへ、夕陽を見に行きます



この時間までがテント泊の醍醐味、一番のシアワセを感じるひととき
なにしろ日が暮れてしまったら、後はもう寝るだけですからね


なんて言いつつ、ええ、いつものようにランタン灯して
お馴染み山の必需品、キンミヤ焼酎シャリキンパックを
乙女ノ水で割って、まだまだ呑みますよwww
     つづく


2015.08.06 Thursday 12:05
山歩き comments(0)
山シーズン、終わりの始まりは北ア@燕岳
厳冬期は1山行だけに終わってしまった今年の冬山シーズン
ようやく待ちに待った連休水曜の晴れ予報
冬山シーズンは終わってしまったけれど
やっぱり雪のある山に行きたいって思いをこじらせすぎて
無理を承知で北ア日帰りを強行

そんなわけで火曜日は準備を済ませて9時半には就寝
本当は1時くらいに起きるべきなんだろうけど
さすがにそれはキツくって、なんとか2時に起床
それでも登山口に着いたのは6時半…やっぱ北アは遠いです
本日のお山は2年前の夏、1年生になったJrや家人とのテン泊以来の燕岳
中房温泉登山口をなんとか7時前に出発します
とりつきからしばらくは夏道、新緑が鮮やかですねえ


北アルプス3大急登の1つ、と言っても多くの山屋さんが言うように
それほどのことはありませんし、何より第1ベンチから合戦小屋まで
ほぼ等間隔にきちんと休憩ポイントが整備されていて登りやすいルート
途中、合戦小屋に物資を運ぶロープウェイに遭遇、ああ、乗っけて欲しいw
夏場はJrも食べた名物のスイカを運んでるんですよね
朝は何も食べてなかったので、第2ベンチでコーヒー休憩


富士見ベンチあたりからちらほら雪が現れ始め
合戦小屋から先はほぼ雪道となるため、ここでアイゼンを付ける方多し
もちろん持って来たんですが、面倒なんでそのまま行きます
ああ、久しぶりの雪道!気持ちいい〜


ブランクのせいか、すっかり筋肉が落ちてしまったようで
既に登りの段階から脚がパンパン、きっついです…
それでもなんとか計画通りのタイムで燕山荘へ到着
目指す山頂はあと少し!ハイマツの緑と残雪のコントラストが美しいですねえ
北アルプスの女王の名にふさわしい、実に優美な山です
小屋の前にザックをデポして、空身でいざ山頂へ


いるかクン、ちぃーっす!バックには槍のお姿も


そしてようやく燕岳のピーク(2762.9m)へ!
絶景をバックに撮っていただきました
素晴らしいお天気で、画像からは伝わらないんですが
風はめちゃくちゃ強く冷たく、冬山用のフリースにアウター
フリースの手袋もしっかりと着けてます


せまい山頂は絶景を楽しむ先客で賑わっていました


北燕岳の背後には後立山連峰の山々


槍&穂高連峰、今年はあっちへ行けるかなあ


裏銀座の山々、お休みがあれば3泊くらいで縦走したいんですけどねえ


ああ、キツかったけど、やっぱり登って良かった!
いつまでもこの景色を眺めていたい


そうは言っても、帰りの時間が気になりだします
ええ、何しろ帰りも長〜い道のりですからね
燕山荘に戻っておにぎりとカップ麺でいつものランチ
既に営業が始まっている小屋、泊まりで登って来られる方も多く
ベンチで旨そうに昼ビールを呑んでる登山者がウラヤマシイ・・・


両脚がかなりキテるので、いつものように飛ばすのは自粛して
休憩も多めにとりつつ、なんとか3時には無事下山
念のためザックに括りつけておいたピッケルはおろか
結局ノーアイゼンで登りきってしまってこちらも使わず


水曜日はもしも帰宅が遅れてJrの下校に間に合わなくても
実家の母にお願いが出来るのでまあ安心なんですが
この日はただでさえ遠い安曇野からの帰還に加えて
中央高速の集中工事のせいで、大月ICから大渋滞
結局間に合わないどころか、帰宅できたのは夜の9時でしたorz
やっぱり日帰り北アはちょっとキツすぎるなあと
燕岳自体は日帰り可能な山ですし、実際この日も日帰りの方は
それなりにいたんですが、下山して駐車場を見ると
多くが長野や山梨などの近隣ナンバー
東京からの日帰りとなると、駐車場で前泊でもしない限り
早朝の出発は難しいですからねえ・・・
おかげで翌朝の今日、定休日明けのフルバッジ焙煎は
バキバキの筋肉痛と寝不足でしんどかったですが
それでもやっぱり、冬山シーズンの終わりに
最高の山行ができた喜びで満ち足りましたので良いかなと

ただ、日帰り北アはちょっと、せいぜい年1回が限界かも・・・
 


2015.05.21 Thursday 11:07
山歩き comments(2)
八ヶ岳遭難事故のこと
また痛ましい冬山遭難の報、いたたまれない気持となりました
特に、今回は北アなどと違って、自身がホームとしている八ヶ岳だけに
なんともいえない悲しみとショックがあります
しかも、今回は遭難事故の9割以上を占めると言われている
高年の登山者ではなく、大学山岳部の学生さんとのこと
4泊の日程と言う事ですから、予備食料はもちろんのこと
ツェルトや雪洞用のスコップ、ビーコンなど相応の装備は備えていたはず
何よりも驚いたのが、遭難の原因が阿弥陀岳下山時に
中岳のコルを、コースとは反対の南側に降りてしまったということです
阿弥陀岳〜主峰の赤岳へのこの稜線は夏冬とも、何度かやってますし
阿弥陀岳は一昨年の夏にJrとも登っています
この画像はその際にちょうどその中岳のコルで撮ったものですが
本来は画像の手前に下りるところを、Jrの奥の方へ行ってしまったという事
鞍部で雪が飛ばされやすい場所ですが、画像の道標はJrの身長からすると
1m程度ですから、この時期は埋まってしまってたのかもしれません
けど、晴天時でしたら、阿弥陀を背にして目の前には赤岳がそびえる場所
およそ道標が無くても間違えるような場所ではありません
それだけ事故当時の天候が悪かったと言う事なんでしょうか
ここから行者小屋へは積雪期でも1時間足らずの道のりだったのになあと…


毎年冬の八ヶ岳には何度も足を運んでいますが
これまで幸いにして、ブリザードやホワイトアウトの経験はありません
もちろん、天気予報でほぼ間違いない日を選んではいますし
駐車場まで来て、天候の悪化を考え引き返したことも何度かありました
ソロなので、そこは臆病なくらい慎重にと考えていたつもりですが
それでも、例えば登り始めてから、あるいは下山時になって
急激に天候が悪化することは、大いに有り得ることですし
改めて、こうした非情な現実を胆に銘じなければと感じました

こちらは一昨年の冬に、赤岳をやった際に撮った画像です
画像の奥が阿弥陀岳、晴天であればこんなに美しい光景ですが…


亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします






 


2015.02.12 Thursday 11:42
山歩き comments(0)
厳冬期八ヶ岳へ初冬山@編笠岳
1月唯一の連休定休日、水曜のお天気が微妙だったので
火曜日に今シーズン初の冬山へ登って来ました
行き先はこれで3年連続かな、恒例の南八つ@編笠岳へ

いつものように2時半起床、サーモスの山専ボトルにたっぷりと
ドリップしたコーヒーをつめて出発です
富士見高原スキー場の駐車場には6時すぎに到着
久しぶりの冬山で装備に手間取り、すっかり明るくなった7時クライムオン!

駐車場には先客が1台のみ、こちらも男性ソロでほぼ同時に出発
アプローチからほぼ雪道の中、黙々と歩を進めてゆくと
前方にこれから目指す編笠岳、ちょ、遠いなあ〜あそこまで登るのかorz


ソロ男性の方、ほぼ同じようなペースだったため
休憩の度に少しお話をしたり、先頭を変わったりしながら進みました
1,800mあたりから急登になるため、ここでアイゼンを装着


冬の編笠岳、標高差1,200m&急登りの連続でなにげにキツイんですよね
ここからは夏道と違ってほぼ真っ直ぐに直登していくようなルート
しかも今日はお天気は良いんですが、さ、寒い
出発時の気温はマイナス12度でしたが、歩き始めても依然として寒い
インナーと2枚重ねのグローブですが、指先が痛いくらいでした
そして2,000mを越え、ようやく陽射しが入り込むようになり


見えた!森林限界!そして雲ひとつ無い真っ青な空!


けどこの山、ここからが核心部、は大げさにしても、結構タフなんです
岩とハイマツ、雪のミックスで足場を探しづらい上に
すぐ山頂のように見えて、中々たどりつかないんですねえ
それになんと言ってもこの日はものすごい強風
うっかりまともに立ち上がるともってかれそうになります
ピッケルを刺して前傾姿勢を保ちつつ、強風をやりすごし
なんとか一歩一歩登って行きますって、ええ、頑張りますよ(苦笑)


そしてようやく編笠岳山頂(2,524m)へ到着!
ほぼ同じタイミングで登頂したソロ男性に撮って頂きました


いや〜、それにしてもなんという晴天、そしてなんという絶景!
まずは南ア、甲斐駒&仙丈ケ岳のアップ


そして同じく北岳もアップで


中央アルプス


御嶽山、まだかすかに噴煙が・・・


遠く北アルプス、大キレットも肉眼ではっきりと


そして目の前には八ヶ岳オールスターズの雄姿
ああ、やっぱり冬の赤岳には今シーズンも行きたいなあ


山頂碑の周辺も強風で、写真を撮ってる間も凍えそうでしたが
南西の斜面に移動すると、ウソのように穏やかで暖かい
ソロ男性と一緒にここで昼食をとることにしました


この方、浜松在住で南アがホーム、八つにもよく来られるそうで
お互いソロ中心と言うこともあり、山談義に花を咲かせました
富士山を眺めながら、実に楽しいひとときでしたよ


さて、すっかり山頂で長居をしてしまったので
帰りはソロ男性にお別れして、途中休憩もそこそこに
グリセード、時には尻セードを駆使しつつ(笑)一気に下山
そう言えば下山途中に3組ほど登山者とお会いしましたが
あの時間から登ったら下山はかなり際どいんじゃないかなあ・・・
駐車場につくと思ったよりクルマの数が増えていたところをみると
比較的易しい西岳のほうに登った方々も多かったようです


太ももをつりそうになりながらも、2時半には下山できたおかげで
なんとかJrの下校にはギリギリで間に合いました
お正月にちょろっと裏高尾を歩いたとは言え
いつもは12月の1週目に冬山をスタートするところが
例の爆弾低気圧のおかげで見送りとなってしまったため
ようやくガッツリと登る事ができました
この時期の山はお休みと今回のような確実な好天が
うまく重なってくれないといけないので、中々難しく
残雪期の3月以降はともかく、厳冬期に後1回行けるかどうかですが
やっぱり冬の八つは最高、2月にも行けるといいんですけどね


2015.01.21 Wednesday 13:34
山歩き comments(2)
2015初山行@陣馬〜景信山
お正月三が日は都会の繁華街や商業施設など
人の群がる所を避けて地場でのんびり、まったりとすごし
今日4日、さすがに近隣散歩も飽きてきたところで
せっかくめったにない家族3人揃うお休みだしと
高尾エリアでも登ってくるかということになりました
夕方から弟一家&実家との食事会があるので
高尾までのフル縦走はちょっと時間的に厳しいかなと
バスの時刻など考慮の上、陣馬〜景信山にプチ縦走して
小仏に下山する約12kmコースに決めました
朝は5時に起床、7時35分高尾発の陣馬高原下行きバスに
乗る予定でしたが、ラッキーにもその10分前に臨時の直行バスが!
冬場とは言え、さすがは正月の高尾エリア
バス乗り場はかなりの数の登山者で賑わっていました

低山とは言え、家人とJrは夏の北ア以来、久しぶりの山歩き
まずは入念にウォーミングをしていざクライムオン!


さすがに積雪というほどではありませんが、山道にはうっすらと雪も


半年のブランクはあるものの、家人もJrも快調なペースで歩いてくれて
まずはCTより30分ほど短いタイムで陣馬山頂


まあ、正月ですし茶店も開いてるってことでけんちん汁&ビア
ええ、まだ朝の10時前ですがなにか?


登頂時には笠雲がかかっていた富士子ちゃん、ほどなくして雲もとれ
晴れやかなお姿を見せてくれましたよ


お正月で空気が澄んでいるせいか、山頂はまさに360度の大パノラマ
奥多摩、奥秩父、南ア、丹沢はもちろん、スカイツリーやランドマークタワー
そして湘南の海や江ノ島まで肉眼で見ることができました


ゆっくりと休憩&山頂の絶景を堪能したあとは明王峠経由景信山へ
気温も上がってきたせいか、冬の高尾ならではの泥濘地獄もありつつ
それでも気持ちの良い尾根道歩きを楽しみます


陣馬山頂でちょっとゆっくりしすぎたので、ペースを上げつつ
なんとか予定時間通りに景信山頂に到着
この日は正月の日曜だけあって、景信茶屋も開いていました
となるとやっぱりここでも・・・呑みますがなにか?

茶店名物、山菜の天ぷらでまたビアです
バスの時間まであんまり余裕ないんですけどね(汗)
そんなわけで、眼下に広がる東京の街並みを見下ろしつつ下山開始


しばらくはまた泥濘地獄に苦戦しつつも、なんとか予定通り下山
小仏バス停には発車10分前にたどりつきました
景信茶屋の親父さん曰く、前日は風が強くて寒かったそうですが
この日は穏やかでお天気も良く、最高の登山日和でした
当初この正月休みに山歩きをするつもりはまったく無かったし
夕方から新年会もあるので、どうしようかなあとは思ったんですが
やっぱり山に来れて良かったなーと
行きも帰りも本数の少ないバスの時間を気にしつつにはなるものの
正月でどうせ観光登山客でごったがえす高尾山を避けて
こっちのコースにしたのも大正解でしたし
2015年の初登山、中々良い滑り出しとなりました






 


2015.01.04 Sunday 22:27
山歩き comments(0)
紅葉の奥高尾縦走
第3の連休定休日、今週は山に行くつもりはなかったんですが
珍しく両日ともに天気予報はピーカン
毎年この時期、お彼岸を避けて高尾にある父方の祖父母のお墓へ
山歩きを兼ねた墓参りに行ってるんですね
ええ、あくまで主目的は山ではなく墓参りですが(笑)
いつもはちょろっと陣馬山ですが、今年は少しガッツリ歩くかと
京王線の始発で高尾山口まで行き、高尾〜陣馬まで縦走し
下山後に陣馬高原下からバスで途中下車、墓参りという計画

そんなわけで、この日はいつもの山行よりぐっと遅い4時起床
5:14分の始発に乗って、6時20分高尾山口駅到着
平日の始発とは言え、紅葉時期の高尾山だけに覚悟していたら
登山者は数人で拍子抜け、まあありがたいんですけど


普段は6号路か稲荷山コースなんですが、本日は敢えて1号路
こんなに人のいない高尾を歩くなんてめったにないチャンスなので
紅葉スポットの薬王院経由、参道ルートで行ってみました

登り始めると、ちょうど東の空も赤く染まって来ました


朝もやのかかった東京の街が中々幻想的です


紅葉はちょうど見ごろを迎えたくらいでしょうか


少なくとも京王線の始発組では先頭を歩いているので
参道ルートは時折走る茶店の荷を積んだ車と工事のトラックくらい
気持ちの良い朝のトレイル、薬王院もひと気がまったくありません


紅葉のアーチをくぐり、とりあえず本日1つめのピーク、高尾山頂に到着
いや〜それにしても、無人の高尾山頂って初めてです(工事の人がいたけど)


まだ7時過ぎなんですが、富士山はちょっと霞み気味ですねえ


ここまではノンストップで来たので、この先の紅葉平でちょっと休憩
サーモスのコーヒーで一息つきました


さて、今日はまだまだ先が長いのでさくっと切り上げて出発しましょう
なにしろ全長約19kmのロングコースですし、墓参りもありますからね
よく整備された登山道を快調に飛ばし、1時間弱で2つ目のピーク、小仏城山
城山茶屋はまだ準備中、看板ぬこちゃんとしばしたわむれ出発!


一旦小仏峠までぐっと下げられ、再び登り
このルートでは最も斜度があると思われる最後の登りが終わると
本日3つめのピーク、景信山に到着、ここは気持いいんですよねえ
八王子〜新宿方面の街並みを見渡しながらしばし休憩


反対側へ回ると富士子ちゃん、こちらもご機嫌麗しゅうございます


景信山時点で9時15分、ここまではかなりのハイペース、順調に来ています
大好きな尾根道歩きを経て、お次のポイント、明王峠に到着


そしてとうとう本日最後のピーク、陣馬山に到着です
城山、景信山には恐らく小仏バス停からと思われる登山者数人でしたが
さすがにここ陣馬山は、Jr方面や陣馬高原下バス停からの登山者で大賑わい


奥多摩方面〜2週間前に登った金峰、ご無沙汰の大菩薩までくっきりと


さて、それじゃここまで無事到着したってことで「お疲れ〜」
 茶店開いてて良かったぁ

さて、ビールをぐっと飲み干したところで時計を見ると11時40分
当初陣馬高原下1:25のバスに乗るつもりだったんですが
飛ばしてきたせいか、予定よりもかなり早く陣馬山まで来てしまいました
カップ酒にけんちん汁でのんびり1杯やってもいいんですが(笑)
ちょっと時間持て余すし、後は下るだけだから
40分あればなんとか1本早い、12:25のバスに間に合うかなと
ってことで、仕度をしてとっとと下山開始
下りはじめてすぐの紅葉スポットもちょうど見ごろを迎えてました


バス停までのルートは登りでしか歩いたことがない上に
間に合わなかったら、何も無いバス停で1時間待つはめになるので
ここからはトレランばりに駆け下りて一気に下山
無事バスに乗って霊園前で下車、お墓参りも済ませました


久しぶりの高尾エリア、と言うかここ数年陣馬〜景信山までで
人ゴミの高尾山は避けてたので、こちらはJrがまだ5歳の頃以来かなあと
けど、ケーブルやリフトが動き出す前の早朝なら快適なんですね
この先冬場、12月〜2月くらいはさらに人も減るでしょうし
雪山に行けないときはまた縦走してみてもいいかもしれません
低山とは言え、高尾から陣馬までは中々歩きでもありますし
そう言えばこのルート、親父とお袋が昔よく登ってたなと
いや!?昔っても、10年前くらいまではまだちょくちょく歩いてたけど
そのころ既に親父は75歳、お袋66歳orz
平地ならまだしも、山の20kmって…2人とも元気なはずだわ








 


2014.11.18 Tuesday 16:40
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山道具
山に行った翌日の定休日、ひさびさに山店巡りしました
っても、新宿で石井〜好日山荘〜L-Breathの3軒だけですけど
冬山シーズンに向けて、できれば今年は厳冬期用の
ゴアのハードシェルが欲しいなあ、なんて思いまして
一応1着、それなりに風雪はしのげるものを持ってはいるんですが
ゴアじゃないし、悪天にはちょっと心もとないので
けど、これはまあ山ウェア全般に言えるんですけど
特にアウターってホントにお高いんですよねぇ・・・
6万、7万、ヘタすると10万近いものとかへーきでありますから
これに加えて、ソフトシェルだのフリースだの
ベースレイヤーだのって皆ブランドもので揃えようもんなら
恐ろしい事になりますよ(笑)

そんなわけでこの日も、とりあえず下見と自分に言い聞かせて(涙)
すごすごと退店、その代わりこんな雑誌を買いました


ええ、エアショッピングですww
はぁ・・・ボーナス欲しいなあ


 


2014.11.08 Saturday 11:26
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